「レジテクトRT工法」は日本道路公団の押し抜き試験に合格しました。

トンネルや高架橋などコンクリートの構造物は、地下水や雨水、融雪剤や飛来塩や海水などに含まれる塩分の浸透により、鉄筋の腐食・発錆から爆裂欠損を誘発させ構造物の強度を低下させます。
トンネル内でのコンクリート塊落下事故や高架橋からのコンクリート片はく落事故等を受けて、発注者はコンクリートの剥落を防ぐために独自の基準を作成し、一斉に対策工事に取り組んでいます。 
当社ではこの様な問題点を解決するために、抗張力部材としての繊維を用いずに「性能規定」が満足できるコンクリート片剥落防止対策仕様「レジテクトRT工法」を開発致しました。

1.優れた施工性
繊維補強を必要としないために下地形状に対し馴染み易く施工が容易です。

2.無溶剤樹脂
レジテクト100は無溶剤で100%固形分のスプレーウレタンのため、厚膜施工が可能で肉痩が殆どありません。

3.安定した塗膜物性
レジテクト100は専用圧送機にて吹き付け施工後、数分で硬化するために、天候の影響を殆ど受けません。

4.優れた塗膜塗性能
レ ジ テ ク ト 1 0 0は高密度ウレタンであるために、押し抜き試験に対する抗張力以外に塩化物イオンや炭酸ガス透過抵抗性も極めて高く躯体の劣化を抑制します。

施工前 施工後

 


専用スプレーマシーン

専 用 ス プ レ ー マ シン は 従 来 オ ペ レ ー ター の目視や経験に頼っていたマシンを温 度・圧力・流量のデータをフィードバック し 記 録す る だ け で はな く 、自 己 診 断 し 制 御する【塗膜物性管理システム】を内 臓。施工品質に対して大きな信頼を得る ことができます。