水道施設の防水・防食ライニング材の決めては防水性に優れるポリウレア樹脂です

コンクリート下地への接着を強固にする環境対応型エポキシ樹脂プライマー材「レジテクトEP-F」と、機械的強度に優れ、200%以上の伸張率を有し、スピーディーな施工が可能なポリウレア樹脂スプレー上塗り材「レジテクト5000(JW)」とを組み合わせた水道施設用防水・防食ライニング工法が「レジテクトBT-JW工法」です。

安全性に優れています

・製品は全て無溶剤
溶剤の揮発がなく、密閉空間作業での安全性が図れます。固形分100%の製品で、硬化時および硬化後の揮発成分がなく、収縮や肉やせをおこしません。

・水質汚染しない
ライニング層からの溶出がなく、水質に影響を与えません。


防水・耐久性に優れています

・耐薬品性に優れています
耐酸性、耐アルカリ性、耐塩素性、耐温水性に優れています。

・ひび割れ追従性に優れています
200%以上の伸張率と18N㎟以上の強靭な引張強度との相乗効果でひび割れへの追従性を発揮します。


施工性に優れています

・短工期施工が可能
エポキシ樹脂プライマーとポリウレア樹脂スプレーの簡単な2工程仕様です。ポリウレア樹脂スプレーは、機械圧送により被覆された塗膜は、20〜30秒で指触乾燥し、数分で歩行が可能です。

・天井、壁面へも均一塗膜を形成
エポキシ樹脂プライマーは、チクソトロピー(揺変性)により天井面、壁面にもダレを発生させずに均一な塗膜を形成できます。ポリウレア樹脂は、スプレー後15秒程度でゲル化するため、連続的に天井面、壁面にもダレを発生させずに1mm以上の厚付け施工が可能です。


下地接着耐久性に優れています

・耐アルカリ性に優れています
エポキシ樹脂プライマーは、長期にわたりコンクリート下地との接着力を確保します。


❶レジテクトEP-F プライマー エポキシ樹脂プライマー

水蒸気透過性を有する多孔質なコンクリート下地ライニング材との接着性を長期間保持します。
また、湿気との反応性が低いため、密閉空間内でも水分の影響を受けにくく、ポリウレア樹脂スプレー材との接着力を確実に確保します。


❷レジテクト500(JW) ライニング材 超速硬化ポリウレア樹脂

スプレーガンで吹付け塗布すると20〜30秒で指触乾燥し、スプレーダストやピンホールが少ない、防食・防水機能をもった伸張率200%以上のシームレスな塗膜が形成されます。

ポリイソシアネート成分(A剤)と特殊ポリアミン成分(B剤)を加温・温調しながら高圧で圧送し、専用ガンにて衝突混合させてスプレーすることで、防食・防水機能をもったポリウレア樹脂被覆層を瞬間で生成します。